語学学校一週間目に気付いた、私の英語の課題
完全に語学学校の疲れに支配されている凡人です。
英語で考える脳みそができていないため、1日4時間のレッスンはかなりの疲労を蓄積しているようで、予習復習するのがやっとで、それ以外のことがほぼできておりません・・・(@∀@;)
ごはんは土日で作り置きしているので、旦那さんに持たせるお弁当などは困らないのですが、新しいことをするというのはこんなに体力を消耗するものだと痛感させられています!
さてそんなわけで本日も英語シャベレナイ主婦の日記です。
昨日は、シャベレナイ私が緊張せずに話すためのいくつかの実践中のアイデアをご紹介しましたが、今日は語学学校一週目で直面している課題に触れたいと思います。
英語を喋れない私が、語学学校で気付いた課題
第一週目に直面していることをえっちらほっちら今後の克服ポイントの備忘録として書いておこうと思います。
(1)カタカナ英語と意味が混同しているものがある
そんなに多くはないですが、カタカナ英語に洗脳されて、実は正しいニュアンスを把握していない言葉があるなということに気がつきました。
私がひっかかったのは『offer』。カタカナでオファーというと、声をかける的なニュアンスでイメージしていたのですが、周りのみんなは(たぶんこっちの方が正確で)『提供する』という意味が第一義としてあったので会話が噛み合なくって???となってしまいました。
他にもありそうなので、その都度気になったものは確認しないとです。
(2)正しい発音ができない/発音から区別できない
これは非常に大きいポイントです・・・。
書いてある単語は意味がわかっても、同じ単語を聞き取ろうとするとスペルを間違うという超矛盾したことが起こっています(笑)
rとl はわかっても、aとuで間違ってみたり、cとsで間違ってみたり・・・あたりを連発中。もちろん、学生を離れてから英語の勉強をしていなかったのですっかり忘れているというのも大きいですが、自分が喋るときも含めて発音まわりの強化は必須です。
(3)リスニングで推測するのと、しっかり聞き取るのは違ったということ
これも、結構やばいと思った内容なのですが・・・
私はリスニングがそこまで苦手ではないと思っていたのですが(最後に受けたTOEICでリスニングパートが430点だったのでそこまで低くはないしと思っていた)、聞いた内容からだいたいの内容を推測することはできるのですが、それを書き出したり、要約したりということになると全然できないという状況です。
非常に危機感を感じております。
要トレーニングです・・・。
(4)ディスカッションができない理由はシャベレナイ以外にも理由有
これは問題点を正確に把握しているかどうかという観点ですが、私の場合必ずしもディスカッションで意見が言えない時は英語がシャベレナイからというだけでなく
・日本語でもちょっと意見が出せない内容
・アフリカンの価値観がよくわからなくて話がわからないケース
ということが頻発中です・・・。もちろん言葉が思いつかないというのも往々にしてありますが(笑)
英語でどう言う?という点も考えつつ、日々色んな勉強をして自分の意見を持たないといけないなと痛感しています。
(5)学生時代に学んだことは、結構忘れているという事実
もう、ショック受けるくらい忘れてます(笑)
多分高校卒業した時タイミングの方が正しい文法で会話できたと思うけど、それからもう10年も経ってしまったので・・・学び直す他ないですね(^^;)
そんなわけで、ここのところ語学学校日記ばかりですみません・・・。
本当に余裕がないのです(笑)
週末落ち着いたらまた違うことも書きます!!
それでは、今日で学校も1週間、ひとだんらくなのでもう一踏ん張りしてくる凡人ですた!!
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