駐妻、オンラインでインターンシップをはじめるの巻

さて、年明けから密かに目論んでいたことが実現しました！

駐妻ぐっち、オンラインでインターンシップを

はじめましたよ♪

昨年南アに赴任してから、細々とライターのお仕事にオンラインで挑戦しており、前職の経験を活かした働き方や就職活動に関する記事を中心に書く機会を頂いておりました。

一方で、「書くこと」そのものは我流でやってきたため、一度しっかりと書くことそのものを勉強する機会が欲しいな…と思っていました。

そこで、年明け早々に大好きなウェブマガジンのライターインターンに応募！サンプル記事審査なども経て、インターンシップに参加させて頂くことになりました♪

今年の目標の１つ、スタートラインに立てました！！！

国境を越えてインターンシップができる時代、万歳。

インターンシップでは記事の書き方を学びつつ、実際に自分で記事を作成しメディアに掲載を行って行きます。

SkypeやGoogleハングアウトを利用して国を超えてミーティングができる時代。南アにいなかがらでも、新しい職能を培うチャンスはちゃんとあるなと改めて実感しました。

個人的には、書くこと以外にも、考えるサイクルを持つためにも本当に良い機会だと思ってます。日本語で誰かと話し合って自分の頭を回転させていくことが、会社員を辞めて、南アに引っ越してからは極端に減ってしまったこともあり、もどかしさを日々感じているんですよね。

残念ながら、英語で同じように言葉を紡いで何かを生み出すことはかなりハードルが高いことに加え、今後のことを考えても日本語で深い深い議論をして、誰かに何かを伝えるという行為が自分にとっては優先度が高く、なおかつ不可欠。

それだけでなく、今回参加させて頂いているこのインターンシップ、非常にメッセージ性の強いメディアなのですが、自分自身の考え自体はまだまだ言語化できていないことも実感しています。全力で取り組んで、色んな壁をぶっ壊していきたいと思います＾＾

生まれてはじめての、深夜ミーティングで瀕死。

今回インターンシップに参加するにあたって唯一問題だな〜と思っているのが、時差。

日本と南アだけであれば、日本時間15時以降（南ア時間、朝8時以降）にミーティングをしてもらうことは、これまでに何度もあったのですが、今回は元々応募段階でミーティング時間がfixされている前提というのもあったことに加え、私以外にも海外勢の方がいらっしゃることもあり、誰かが絶対キツい時間にミーティングするしかない状況。

そんなわけで南ア時間深夜1時半〜3時という、とんんでもない時間帯にこれからミーティングを定期的に行うことになります（爆）次の日の午前中は普通に語学学校もあるので、事前に仮眠して備えたのですが、やっぱりなかなかキツかったです…。

必要なことは念のため整理していたものの、あまり発揮できず（；；）

初回はそんなに重いミーティングではなかったものの、こんなパフォーマンスじゃアッカーーーーン！！っていう感じなので、深夜にハイテンション、頭の回転（せめて）平常スピードが出せるように工夫しないとなりませぬ。