赤ちゃんにやさしい、南アのひとたち。子育てしやすい国でよかった！

さて、南アに戻ってから2か月がたちましたが、

日々南アのひとたちの赤ちゃんへの優しさに触れて、本当に安心して子育てができています＾＾

 
ベビーカーを押してお買い物をしていると、必ず1人は話しかけてきます！

「Gorgeous!」、「Beautiful!」となんだか褒められ（笑）
「何か月なの？」、「男の子？女の子？」と質問されることもしばしば。

お買い物のレジでも、同様。
アジア人の赤ちゃんは特に黒人の子達と比べると頭がでかいせいか、今4か月なのに10か月前後？と尋ねられることが多いです（笑）

「4か月だよ」と言うと、嘘だろ？！と言われます。いえ、本当です。
ただ、頭がでかいのです。

そうすると、「母乳だけで育ててるの？」と聞かれてYESと答えると、ほぼ確実に「信じられない」的なリアクションをされます。
いや、頭がでかいだけなのです。

それはさておき、いろんなシーンで赤ちゃんへのリアクションにとてもとても嬉しく思うことがあります。

カフェなどで泣き出して、お会計などにあたふたしていると、スッと「抱っこしてようか」と店員さんが助けてくれたり

近所のガソリンスタンドの売店のおばちゃんたちは、旦那が仲良くなったおかげもあって、会うたびに赤ちゃんの様子を聞いてくれたり

旦那の会社のガードマンさんは、会うたびに現地語であやそうとしてくれたり。

日本で子育てをしたことがそもそもないので、比較はできないですが、少なくとも南アは赤ちゃんにやさしい国であることは間違いない！

赤ちゃんを社会が歓迎してくれてる感って、とっても大事だよな〜と思いつつ。個人的には、この国での子育てを楽しめている理由の1つがこの雰囲気なのです。

みなさん、いつもありがとう＾＾

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