ど田舎者が東京に出て良かった!と思うことベスト3
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出発までカウントダウン。
5日後には南アフリカへ出発です!!
先日東京の家を引き払い、6年の東京生活に終止符を打ちました。
今は我が故郷静岡でまったり。
旦那さんも高校が一緒なので実家もそんなに遠くなく、
気兼ねなくそれぞれのうちでゆっくりしてます。笑
これ2年前のだけど。笑
庭も広いし、周り畑だしで自然が気持ち良い。
血が田舎者なんであっさり順応し、
10時就寝、5時起き生活でまったりしてます。
そんな田舎者も6年間も東京に行ってたので、
都会も良かったな、これは田舎にはない!と
思うことベスト3をあげてみました( ゚д゚)★
※真面目な視点でね。
色んなコミュニティで学べる機会がある!
たとえば私が実際参加したことあるものですが、
東京の多摩地域(にしがわ)を舞台に
学び合う機会をくれる集まりです。
にしがわ地域を歩きまわったり、
にしがわの食材をつかって何かしたり、
にしがわの人が、にしがわのことを教えてくれたり。
参加したイベントで、にしがわを案内して頂いているところ♪
東京のにしがわという関心の共通項によって、
たくさんの人が集まって新しいことに結びつく場になってます。
TOKYO WORK DESIGN WEEK
311以降再考されだした新しい働き方を主題にしたイベント。
2014年に参加したときは起業家の方のお話しや、
IT活用や田舎暮らしの実体験を聞けました!
参加型のワークショップで参加者同士の交流もでき非常に有意義!
会ってみたい!と思う起業家に会いに行けちゃうってのも
東京だからこその距離の近さってあるかもですね。
公共施設もオモシロイ!
武蔵野市の図書館の1つ、武蔵野プレイス。
何より外観がおしゃれすぎる図書館。
コミュニティスペースとしての役割も担い、
地域関連のイベントもあります!
また1Fにはillyのコーヒーが飲めるカフェもあり、
ほんとにゆっくりできる♡
それから私は美術館にも良くいくのですが、
新国立美術館のアートライブラリー
東京現代美術館の美術図書室
など、ゆっくり座って図録を見たり
関心があるジャンルの 書籍をみることができる
結構面白い場所です!
参加できる交流の場がたくさんある!
green drinks tokyo
NPO法人グリーンズが、ソーシャルデザインというキーワードの下、
新しい繋がりを産む場として実施する交流会!
毎月第二木曜日に開催している「green drinks Tokyo」(ジー・ディー・トウキョウ)は、毎回100名ほどの参加者が集まり、おいしい食事とお酒を囲みながら、ソーシャルデザインについてワイワイするイベントです。「仲間を探したい」「やりたいことがあるけれど、どうはじめていいかわからない」という方こそピッタリの場だと思います。ぜひお気軽に遊びにきてください!
ということ!
green drinksってのは暖簾分けみたいに
世界中で行われるイベントなのだけど、
わたしも立川で実施してた際に参加したことがあります。
ほんと、田舎にはないから!!
まとめ
総じて思うのは、外交的な人でも、内向的な人でも
テーマを持って過ごすことができる場所だということ。
私は地域作りやライフキャリアのことかに関心があるので
上記の感じで偏るんだけど笑
それが、
ビジネスだったり、食だったり、
スポーツだったり、ファッションだったり…
色んなテーマの中で参加したい学びの輪、場所やイベントがこれでもかってくらいある。
これを享受しないのは勿体無い!!
田舎者、飛び込むんだ!!!
もちろん、買い物いろんなとこでできるーとか、
カフェ多いーとか、そういうのもテンション上がるけどね\(^o^)/笑
それだけじゃ勿体無いよー!!